弁護士保険ミカタ 契約数1万件突破 ダイヤル受電数5千件突破5丸山弁護士推薦

単独型弁護士保険

加入者数 10年連続 No.1
※単独型弁護士費用保険として。2014-2023現在。当社調べ

「ミカタ」が選ばれる
5つの理由

  1. 1
    弁護士費用を1
    たったの98で!
  2. 2
    リーガルカード
    リーガルステッカー
    トラブル予防
  3. 3
    日本初! 無料
    弁護士に直接相談できる
    「弁護士直通ダイヤル」
  4. 4
    無料で全国の弁護士をご紹介
  5. 5
    業界唯一!弁護士連合会と提携

※1日98円…月額保険料2,980円x12ヶ月(1年)の保険料を1年365日で割って算出
※日本初…法的ドラブルにおける初期相談サービスとして(ミカタ少額短期保険株式会社調べ)
※通話料は被保険者様の負担となります。
※業界唯一…少額短期保険として

まずは
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こんなを経験したことや、
まわりで聞いたことありませんか?

  1. CASE01

    男女のトラブル

    • ストーカー被害
      約24分に1件 被害認知※1
    • DV、モラハラ
      5人に1人が被害経験あり※1
    • 離婚問題
      約80%が教育費未払い※2
  2. CASE02

    職場のトラブル

    • パワハラ、セクハラ
      パワハラを受けたと感じた人の割合4人に1人※3
    • 不当解雇
    • 賃金未払い
    • 長時間労働
    • 嫌がらせ
    • 賃金の値下げ
  3. CASE03

    インターネット上でのトラブル

    • インターネットトラブル
      約1分に1件発生※4
    • ネットショッピングでのトラブル
    • 情報サイトでのトラブル
    • 名誉毀損
  4. CASE04

    住まいのトラブル

    • 近隣トラブル
      5人に1人が近隣トラブルの経験あり※5
    • 騒音問題
    • アパート、マンションの賃貸契約
      (退去時の敷金礼金など)
  5. CASE05

    金銭トラブル

    • 借金問題
    • 金融問題
    • 投資トラブル
  6. CASE06

    相続のトラブル

    • 遺産相続問題
    • 土地相続のトラブル
  7. CASE07

    交通事故のトラブル

    • 自動車事故
    • 自転車事故
    • 歩行中の事故
  8. CASE08

    いじめ問題

    • 子供のいじめ
    • クラスメイトからの暴行
    • PCやスマートフォンでの誹謗中傷

※1)警視庁「平成27年におけるストーカー事案及び配偶者からの暴力事案等の対応状況について」より
※2)厚生労働省「平成23年度 全国母子世帯等調査結果報告」より
※3)厚生労働省「平成24年度 職場のパワーハラスメントに関する実態調査報告書」より
※3)平成27年度個別労働紛争解決制度の施行状況」より
※4)独立行政法人国民生活センター「2014年度PIO-NETに寄せられた相談件数:インターネット・電話関連」より
※5)日本法規情報株式会社 法律問題意識調査レポート「近隣トラブル意識調査 2014年9月」より

「二割司法」はご存知ですか?

法的トラブルに遭った方を10割としたときに
2割ほどしか適切な司法サービスを受けられていないということです。
残りの8割は法的支援を受けられないまま、
泣き寝入りしてしまっているのが現状です。

「弁護士保険は泣き寝入りをしない環境を作れます。」

係争額が低いほど、「泣き寝入り」の傾向が強い!

係争額が低いほど、「泣き寝入り」の傾向が強い!

2008年市民の法的ニーズ調査報告書(日本弁護士連合会)

弁護士への相談に迷う、または相談しない理由はなんですか?

1位 費用が高そうだから 2位 弁護士に関する情報がわからないから 3位 身近に弁護士がいないから

実際弁護士費用ってどれぐらい?

  • CASE1
  • CASE2
  • CASE3
  • CASE4

※各弁護士費用は、日弁連が開示している「市民のための弁護士報酬の目安」を参考にしております。

着手金だけでも30万円以上!
しかも着手金は
勝てる見込みに関わらず発生します。

もし争いに負けてしまったら・・・

たとえ争いに勝っても損をしてしまうことも

弁護士費用は数十万円に及ぶことがほとんどです。
そのため、相手に求める金額が小さいと争いには勝てても結果的には「費用倒れ」で損をしてしまうことがあるのです。
そのため、争う金額が小さい場合や、請求したい金額を相手が経済的に払えそうにない場合はより泣き寝入りの割合が高くなります。
裁判ともなれば勝訴しても請求額よりもずっと低い金額の判決が下ることが多くあります。

争いに勝っても20万円の赤字 こんなはずでは

正当な権利を主張できず
泣き寝入りする人をなくしたい。

そんな想いで誕生したのが
弁護士保険ミカタです。

「できない」を「できること」に変えることが最大の防御

昔とくらべ、トラブルは多種多用化してます。
いざとなったら闘えます。と相手に伝わることが今の時代は重要です。なにかあればすぐ裁判、弁護士さんに頼むのではなく、未然に防止できる環境が大切なのではないでしょうか?
弁護士は敷居が高いイメージをもたれがちです。

ですが今は「少額」で弁護士をミカタにできる保険があります。弁護士保険に入っていることで救済手段があるということを意識することで、トラブルに対して精神的な支えになることは間違いないです。

弁護士保険ミカタ 6つの専用サービス

「加入者専用サービス」無料でご用意!

弁護士直通ダイヤル 弁護士に無料で電話相談

困りごとや悩みごとは、すぐに解決したい。トラブルになんか遭いたくない。そんな方のために、弁護士から一般的な法制度上のアドバイスが受けられるサービスです。 ※通話料(全国一律料金)はお客様のご負担となります。

弁護士紹介サービス 弁護士探しにお困りのあなたに

知り合いに弁護士がいない、自分で弁護士を探すことが難しいといったお悩みを解決するサービスです。 ※弁護士保険ミカタの保険金支払対象となるお客さまに限ります。

弁護士保険被保険者証 効果抜群!あなたのミカタです

弁護士保険ミカタに加入していることが相手に伝わることで、いいがかりをつけられなくなったり、トラブルを回避できる可能性が高まります

弁護士保険ステッカー 目立つ場所にピタっと1枚!

このシールを玄関に貼っておくだけで怪しいセールスマンや難癖をつけてくる隣人、また、泥棒やストーカーを家に近寄らせない効果が期待できます。

弁護士保険自動車用ステッカー あおり運転などへの抑止力に!

自動車を運転中にもミカタの安心を!あおり運転や、危険な運転をする周囲の車へのアピールにこの1枚!快適なドライブ、あおり運転などの回避が期待できます。

税務相談ダイヤル 税金に関するさまざまな相談が可能

相続税・譲渡所得・贈与税・確定申告など税金に関するさまざまな相談が可能です。

弁護士保険「ミカタ」は
弁護士費用だけではなく、
トラブルを
予防する
ことに
力を入れています。

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弁護士保険「ミカタ」の補償内容

被害者・加害者どちらの場合でも
保険金支払対象
になります!

特定偶発事故OK 一般事故OK

偶発的に発生する法的トラブルにつていは、弁護士等に支払う法律相談と弁護士費用等(着手金・手数料・報酬金・日当・実費等・時間制報酬)の実費相当額が補償の対象となります。
特定偶発事故以外の法的トラブルにつていは、弁護士等に支払う法律相談料の実費相当額と弁護士費用等(着手金・手数料・時間制報酬)の一部が補償の対象となります。また、報酬金・日当・実費等は補償の対象となりません。

保険金の「支払限度額」

法律相談料保険金

法律相談に要した法律相談料の実費相当額を補償

  • 1事案2.2限度
    万円
  • 1年間1 0限度
    万円

弁護士費用保険金

弁護士等に事務処理(問題処理)の委任を
行った費用を補償

  • 特定偶発事故
    1事件
    300限度
    万円
  • 一般事件
    1事件
    200限度
    万円

年間・通算支払限度額

弁護士等に事務処理(問題処理)の委任を
行った費用を補償

  • 年間支払
    限度額
    500限度
    万円
  • 通算支払
    限度額
    1,000限度
    万円

弁護士保険としての「ミカタの特徴」

補償の広さ

「ミカタ」は日本で初めての単独型弁護士保険です。

※平成25年5月25日時点で、単独で加入ができる弁護士保険として(ミカタ少額短期保険株式会社調べ)

自動車保険などに付加する弁護士費用特約は、
「交通事故などの偶然な事故の被害者」となった場合
弁護士費用が補償されるのが一般的です。

ミカタは偶然な事故の被害者となった場合だけでなく

加害者となった場合、
さらには消費者トラブル、労働トラブル、近隣トラブル、迅速トラブル(離婚・相談など)
の当事者となった場合など、

「一般的な法的トラブル」
ついてまで対象を広げています。

法的トラブルの
って?

  • 年間交通事故発生件数

    平成24年
    交通事故の発生状況
    (警察庁交通局)

    82万9,807人
    1億2,741万人
    (総人口)

    死傷者数
    153人に1
  • 年間法的トラブル発生件数

    2008年市民の
    法的ニーズ調査報告書
    (日本弁護士連合会)

    452万317人
    8,528万人
    (20歳~69歳)

    法的トラブル発生件数
    19人に1

法テラスの「分野別相談件数」とミカタの「カバー範囲」

平成26年度法テラスサポートダイヤル受電状況から

  • 男女・夫婦
    49,263
  • 生活上の取引に
    関する相談
    14,0994
  • 高齢者・障碍者
    6,295
  • 職場に関する相談
    4,932
  • 金銭の借入れ
    41,068
  • 金銭の貸し付け
    7,340
  • 賃金・退職金
    3,696
  • その他の法律事務
    3,664
  • 労働に関する
    相談合計
    26,032
  • 各種裁判手続
    8,410
  • 子ども
    4,256
  • 刑事手続きの
    しくみ
    3,852
  • 相続・遺言
    20,578
  • 犯罪被害者
    6,505
  • いじめ・嫌がらせ
    5,135
  • 損害賠償
    5,197
  • 借地・借家
    12,693
  • 定年・退職・解雇
    5,217
  • 生活福祉
    4,493
  • インターネット
    取引
    3,423

※一定の条件あり

上に見られるように実際に多くの方々が幅広い問題を
かかえている様子がうかがえます。
”損害賠償に関する備えだけ”では十分とは言えません。

「泣き寝入り」を防ぐ!

法的トラブル例 「婚約破棄」

婚約破棄に対して仕事の失った収入と精神的苦痛に対する慰謝料の請求をする

参考判例(最高裁
昭和38年12月20日)

訴額計300万円

争点

  1. 1
    婚約が有効に成立していたか否か
  2. 2
    仕事を辞めたのは相手方の責任か否か
  3. 3
    婚約破棄事由に正当な理由はないか否か
報酬金

報酬金

成功すれば 220万円程度プラスになる可能性があるが、
そもそも、弱を用意できないと、
弁護士に依頼し、争うことができない。

安心してご利用いただきたいから
99プランにするだけで保証金額が約20万円も増額

ここまで補償されて

1たったの98円!

月々の料金は2,980円

家族はなんと半額!
1たったの50円!

月々の料金は1500円で
家族を守れます。

この保険を使えば小さなトラブルでも
気軽に弁護士に相談することが可能となります。

※ 1日98円…月額保険料2,980円×12か月(1年)の保険料を1年365日で割って算出
※ ただし、一定の条件が必要になります。
※ 特約付与、または一括払いの場合は、金額が異なりますのでご注意下さい。
※家族特約(家族のミカタ)は、約半分の保険料で家族を補償の対象にすることができる特約です。3親等以内のご家族であれば、被保険者さま1名につき月額1,500円で主契約と同等の補償を受けることができます。

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お客様の声「実際に解決した事例」

VOICE01 セクハラ

「ピタッと
セクハラが止まりました。」

『職場でのセクハラに悩んでいましたが、デスクにリーガルカードを置いたらピタッとセクハラが止まりました。』

VOICE02 飛び込み訪問で

「勧誘の訪問がなくなり
大変助かっています。」

『自宅が商店街に隣接しているため飛び込み訪問が多く大変迷惑していました。ミカタのステッカーを貼ったところ、今では迷惑な勧誘の訪問がなくなり大変助かっています。』

VOICE03 交通事故に遭い

「正当な金額を
頂くことができました。」

『相手との過失割合・慰謝料などについて弁護士に示談を依頼しました。ミカタのおかげで正当な金額を頂くことができました。』

VOICE04 隣家の解体工事で

「順調に解決に
向かっています。」

『自宅の壁にヒビが入り、先方の保険会社に交渉しても提示額が低く、それ以上の交渉は進みませんでした。ミカタで弁護士に相談したところ、順調に解決に向かっています。』

※本事例は実話に基づいていますが全ての人にその効果を保証するものではありません。

漫画でわかる「ドラブル防止例」

漫画 近隣トラブル

漫画 賃貸トラブル

漫画 駐車場トラブル

漫画 ガソリンスタンドトラブル

漫画「保険金の支払い事例」

漫画 離婚トラブル

漫画 労働トラブル

漫画 子供のトラブル

漫画 交通事故

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「メディア掲載」情報

「朝日新聞」

「朝日新聞」

2015年10月26日(月)承諾書番号A15-2271

「弁護士保険」の契約が急増している。
交通事故や障害事件で被害者になったとき、加害者側との窓口になってくれる弁護士の費用が補償される。万が一トラブルに巻き込まれても、高額になりがちな費用を急に用立てずに済むメリットが指示されている…

「弁護士保険」の契約が急増している。交通事故や傷害事件で被害者になったとき、加害者側との窓口になってくれる弁護士の費用が補償される。万が一トラブルに巻き込まれても、高額になりがちな費用を急に用立てずに済むメリットが支持されているようだ。一方で、依頼を受けた弁護士が損害保険会社に高額な費用を請求するトラブルも起き、日本弁護士連合会は実態把握に乗り出した。

弁護士保険は複数の損保会社が日弁連と協力し、2000年度から販売。交通事故、火災、傷害保険の特約(オプション)で付く場合が多い。被害にあった契約者は損保会社に連絡し、日弁連を通じて各地の弁護士会から弁護士を紹介してもらうのが通例だ。特定の弁護士に直接依頼した場合も適用対象となる。

こんなケースがある。 広島県内の男子大学生は今年3月の深夜、コンビニで買い物をした帰り道に車にはねられ、頭を打って後遺障害を負った。特約の弁護士保険で紹介された弁護士が加害者側と交渉し、治療費や慰謝料など約3千万円を受け取る示談が成立した。

示談では通常、弁護士費用は裁判と違って相手側から支払われず、被害者が負担する。このケースでは示談金の1割の弁護士費用約300万円が弁護士保険によって賄われ、契約者は自腹を切らずに済んだ。
日弁連によると、日弁連と協定を結ぶ損保会社、共済組合など計13団体の販売件数は13年度に約2090万件。過去5年で約3倍に急増し、今後も増加が見込まれるという。「市民の権利意識の高まりが一因」と日弁連の担当者はみる。

需要が高まる中、単体の弁護士保険も登場した。プリベント少額短期保険(東京)が13年から販売する弁護士保険「ミカタ」月額保険料は2980円。保険適用の対象は離婚や相続、不当解雇、いじめ問題など、特約型よりも幅広いのが特徴だ。

都内の飲食店員の女性(43)は2月、帰宅中の六本木の路上で、けんかしていた外国人が投げたガラスのコップが飛んできてほおを切り、救急車で運ばれ全治2ヶ月の大けがをした。
数日後、傷害容疑で逮捕された外国人側の弁護人から30万円で示談に応じるよう求められ、同社の弁護士保険を利用。女性についた弁護士が交渉すると示談金は300万円に跳ね上がった。女性は「相手の弁護士から、いきなり電話で法律用語を言われて不安だった。保険がなければ泣き寝入りでした」と話す。

同社は、加入を示す「弁護士保険証」やステッカーを契約者に配布。「保険証を職場で卓上に置くと上司のセクハラがやんだ」「家の玄関にステッカーを貼ると訪問販売が減った」といった声も寄せられているという。契約者は一人暮らしの女性から通学中の子どもがいる母親まで幅広い。

様々なメディアで紹介されています
丸山弁護士

丸山弁護士からのお言葉

参議院議員の丸山です。
私がはじめ、プリベントさんの弁護士保険の話を聞いたとき、
正直に言いますと、「これは売れるな」と思いました。

というのも、日本では弁護士を気軽に利用する意識がないんですね。
「訴えるぞ!」とか「裁判だ!」「弁護士がついてるぞ!」と言われると誰でも弱気になりますよね。
弁護士保険の「ミカタ」のポイントは、保険証や、玄関に貼れるステッカーを持てるようになるので、これは物理的に効果を発揮する。想像してみてください。
「私、弁護士保険に入ってるんですよ」
この一言はひじょ~~に強烈だと思いませんか?笑

僕はこれからの日本について、「ミカタ」に加入していることが当然の世の中になってくると思うんです。日本での法的トラブルは、数え切れないほどあります。そんな時に、このサービスは強いミカタになると思うんですよね。

>大渕弁護士

大渕弁護士からのお言葉

泣き寝入りしないように
思いを晴らしたいという人の願いを
叶えることが
できるんじゃないかなと。

婚約破棄とかそういった、慰謝料がそんなに取れない案件とか、男性にちょっと騙されてしまって、100万円払ってしまったけど取り返したいとか、そういった小額の争いについてはですね、弁護士費用を払うと、逆にもう…赤字になってしまうようなこともあるし、実際本当に慰謝料100万円取れるのかもわからない状態で泣き寝入りをしなきゃいけない、っていう事態がたくさん起こっているんですね。そういうときに、
弁護士を利用しないで何もできない人もすごく多い、
日本は特に弁護士を利用したことない人がすごく多いと思うんですけども、もっと気軽に利用できて、泣き寝入りしないように、思いを晴らしたいという人の願いをかなえることができるんじゃないかなと。

特に小額のものですね。詐欺とかだと、加害者のほうも「小額だと訴えられないだろう」って高を括ってやっているところもあるので、犯罪とかも減るんじゃないかなって期待していますね。

石渡弁護士

石渡弁護士からのお言葉

弁護士にとっても
長年の夢だった保険が
ようやくできるんだ

と感動いたしました。

やっぱり、顧問の先生がいる企業のお客様とかだと、何かあっても、すぐに弁護士に相談して、費用も普通に会社から出てっていうのがありますけど、一般の方っていうのは、争いごとも初めて、裁判も初めて、内容証明とかを受け取ってもドキドキしちゃう、そういう感じだと思うんですね。それで
ようやく敷居の高い弁護士のところに来て頂いたところに、私たちが「費用かかります」っていう風に言わなくてはならなくて、兼ね合いで切り出しにくかったりとか、ご説明しにくいって思いをすごくしてきましたので、こういう保険があるっていうのは、本当に物事をスムーズにしてくれるかなと思っています。
「もらえるべきお金」をもらっていない方だと、最初の費用のお支払いのときからすごくお困りになったりされるので、本当に役に立つんじゃないかと思います。

特に女性のお客様とかだと、社会的地位をまだ築かれてなかったり(専業主婦など収入の少ない方)とか、そういう方もいらっしゃるので、そういう女性のためにもかなりアシストしてもらえる保険になると思います。

3名のインタビュー動画はコチラ

よくある質問

お客さまからいただくよくある質問をまとめました。

いつ起きた法的トラブルでも、保険金は支払われるのですか?


法的トラブルの発生時期は、どのように判断するのですか?


責任開始日は、どのように決まるのですか?


法律相談料保険金の上限はありますか?


弁護士費用等保険金はどのような場合にいくら支払われるのですか?


保険の対象になった場合、弁護士費用はすべて保険金で賄われますか?


待機期間とはなんですか?


特定原因不担保とはなんですか?


待機期間や不担保期間の後に弁護士を利用すれば保険金を受け取ることができるのですか?


事業に係わるトラブルは、保険金の支払対象になりますか?


家族に起こった法的トラブルでも、保険金の支払対象になりますか?


弁護士費用等保険金の支払いがあった場合に保険料は変わりますか?


法的トラブルと聞くと・・・

ここまで補償されて

1たったの98円!

安心してご利用いただきたいから

月々の料金は2,980円

家族はなんと半額!
1たったの50円!

月々の料金は1500円で
家族を守れます。

この保険を使えば小さなトラブルでも
気軽に弁護士に相談することが可能となります。

※ 1日98円…月額保険料2,980円×12か月(1年)の保険料を1年365日で割って算出
※ ただし、一定の条件が必要になります。
※ 特約付与、または一括払いの場合は、金額が異なりますのでご注意下さい。
※家族特約(家族のミカタ)は、約半分の保険料で家族を補償の対象にすることができる特約です。3親等以内のご家族であれば、被保険者さま1名につき月額1,500円で主契約と同等の補償を受けることができます。また、一般事件免責金額ゼロ特約も約半分の保険料で付加することができます。

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