「朝日新聞」
2015年10月26日(月)承諾書番号A15-2271
「弁護士保険」の契約が急増している。
交通事故や障害事件で被害者になったとき、加害者側との窓口になってくれる弁護士の費用が補償される。万が一トラブルに巻き込まれても、高額になりがちな費用を急に用立てずに済むメリットが指示されている…
トラブル時に弁護士費用が原因で
泣き寝入りした経験がある方!
加入者数 10年連続 No.1
※単独型弁護士費用保険として。2014-2023現在。当社調べ
※1日98円…月額保険料2,980円x12ヶ月(1年)の保険料を1年365日で割って算出
※日本初…法的ドラブルにおける初期相談サービスとして(ミカタ少額短期保険株式会社調べ)
※通話料は被保険者様の負担となります。
※業界唯一…少額短期保険として
まずは無料で
資料請求を!
※1)警視庁「平成27年におけるストーカー事案及び配偶者からの暴力事案等の対応状況について」より
※2)厚生労働省「平成23年度 全国母子世帯等調査結果報告」より
※3)厚生労働省「平成24年度 職場のパワーハラスメントに関する実態調査報告書」より
※3)平成27年度個別労働紛争解決制度の施行状況」より
※4)独立行政法人国民生活センター「2014年度PIO-NETに寄せられた相談件数:インターネット・電話関連」より
※5)日本法規情報株式会社 法律問題意識調査レポート「近隣トラブル意識調査 2014年9月」より
法的トラブルに遭った方を10割としたときに
2割ほどしか適切な司法サービスを受けられていないということです。
残りの8割は法的支援を受けられないまま、
泣き寝入りしてしまっているのが現状です。
「弁護士保険は泣き寝入りをしない環境を作れます。」
2008年市民の法的ニーズ調査報告書(日本弁護士連合会)
※各弁護士費用は、日弁連が開示している「市民のための弁護士報酬の目安」を参考にしております。
着手金だけでも30万円以上!
しかも着手金は
勝てる見込みに関わらず発生します。
もし争いに負けてしまったら・・・
弁護士費用は数十万円に及ぶことがほとんどです。
そのため、相手に求める金額が小さいと争いには勝てても結果的には「費用倒れ」で損をしてしまうことがあるのです。
そのため、争う金額が小さい場合や、請求したい金額を相手が経済的に払えそうにない場合はより泣き寝入りの割合が高くなります。
裁判ともなれば勝訴しても請求額よりもずっと低い金額の判決が下ることが多くあります。
正当な権利を主張できず
泣き寝入りする人をなくしたい。
そんな想いで誕生したのが
弁護士保険ミカタです。
困りごとや悩みごとは、すぐに解決したい。トラブルになんか遭いたくない。そんな方のために、弁護士から一般的な法制度上のアドバイスが受けられるサービスです。 ※通話料(全国一律料金)はお客様のご負担となります。
知り合いに弁護士がいない、自分で弁護士を探すことが難しいといったお悩みを解決するサービスです。 ※弁護士保険ミカタの保険金支払対象となるお客さまに限ります。
弁護士保険ミカタに加入していることが相手に伝わることで、いいがかりをつけられなくなったり、トラブルを回避できる可能性が高まります
このシールを玄関に貼っておくだけで怪しいセールスマンや難癖をつけてくる隣人、また、泥棒やストーカーを家に近寄らせない効果が期待できます。
自動車を運転中にもミカタの安心を!あおり運転や、危険な運転をする周囲の車へのアピールにこの1枚!快適なドライブ、あおり運転などの回避が期待できます。
相続税・譲渡所得・贈与税・確定申告など税金に関するさまざまな相談が可能です。
弁護士保険「ミカタ」は
弁護士費用だけではなく、
トラブルを未然に
予防することに
力を入れています。
偶発的に発生する法的トラブルにつていは、弁護士等に支払う法律相談と弁護士費用等(着手金・手数料・報酬金・日当・実費等・時間制報酬)の実費相当額が補償の対象となります。
特定偶発事故以外の法的トラブルにつていは、弁護士等に支払う法律相談料の実費相当額と弁護士費用等(着手金・手数料・時間制報酬)の一部が補償の対象となります。また、報酬金・日当・実費等は補償の対象となりません。
法律相談に要した法律相談料の実費相当額を補償
弁護士等に事務処理(問題処理)の委任を
行った費用を補償
弁護士等に事務処理(問題処理)の委任を
行った費用を補償
「ミカタ」は日本で初めての単独型弁護士保険です。
※平成25年5月25日時点で、単独で加入ができる弁護士保険として(ミカタ少額短期保険株式会社調べ)
自動車保険などに付加する弁護士費用特約は、
「交通事故などの偶然な事故の被害者」となった場合の
弁護士費用が補償されるのが一般的です。
ミカタは偶然な事故の被害者となった場合だけでなく
加害者となった場合、
さらには消費者トラブル、労働トラブル、近隣トラブル、迅速トラブル(離婚・相談など)
の当事者となった場合など、
「一般的な法的トラブル」に
ついてまで対象を広げています。
82万9,807人
1億2,741万人
(総人口)
452万317人
8,528万人
(20歳~69歳)
平成26年度法テラスサポートダイヤル受電状況から
※一定の条件あり
上に見られるように実際に多くの方々が幅広い問題を
かかえている様子がうかがえます。
”損害賠償に関する備えだけ”では十分とは言えません。
婚約破棄に対して仕事の失った収入と精神的苦痛に対する慰謝料の請求をする
成功すれば 220万円程度プラスになる可能性があるが、
そもそも、30万弱を用意できないと、
弁護士に依頼し、争うことができない。
1日たったの98円!
月々の料金は2,980円
家族はなんと半額!
1日たったの50円!
月々の料金は1500円で
家族を守れます。
この保険を使えば小さなトラブルでも
気軽に弁護士に相談することが可能となります。
※ 1日98円…月額保険料2,980円×12か月(1年)の保険料を1年365日で割って算出
※ ただし、一定の条件が必要になります。
※ 特約付与、または一括払いの場合は、金額が異なりますのでご注意下さい。
※家族特約(家族のミカタ)は、約半分の保険料で家族を補償の対象にすることができる特約です。3親等以内のご家族であれば、被保険者さま1名につき月額1,500円で主契約と同等の補償を受けることができます。また、一般事件免責金額ゼロ特約も約半分の保険料で付加することができます。
『職場でのセクハラに悩んでいましたが、デスクにリーガルカードを置いたらピタッとセクハラが止まりました。』
『自宅が商店街に隣接しているため飛び込み訪問が多く大変迷惑していました。ミカタのステッカーを貼ったところ、今では迷惑な勧誘の訪問がなくなり大変助かっています。』
『相手との過失割合・慰謝料などについて弁護士に示談を依頼しました。ミカタのおかげで正当な金額を頂くことができました。』
『自宅の壁にヒビが入り、先方の保険会社に交渉しても提示額が低く、それ以上の交渉は進みませんでした。ミカタで弁護士に相談したところ、順調に解決に向かっています。』
※本事例は実話に基づいていますが全ての人にその効果を保証するものではありません。
2015年10月26日(月)承諾書番号A15-2271
「弁護士保険」の契約が急増している。
交通事故や障害事件で被害者になったとき、加害者側との窓口になってくれる弁護士の費用が補償される。万が一トラブルに巻き込まれても、高額になりがちな費用を急に用立てずに済むメリットが指示されている…
「弁護士保険」の契約が急増している。交通事故や傷害事件で被害者になったとき、加害者側との窓口になってくれる弁護士の費用が補償される。万が一トラブルに巻き込まれても、高額になりがちな費用を急に用立てずに済むメリットが支持されているようだ。一方で、依頼を受けた弁護士が損害保険会社に高額な費用を請求するトラブルも起き、日本弁護士連合会は実態把握に乗り出した。
弁護士保険は複数の損保会社が日弁連と協力し、2000年度から販売。交通事故、火災、傷害保険の特約(オプション)で付く場合が多い。被害にあった契約者は損保会社に連絡し、日弁連を通じて各地の弁護士会から弁護士を紹介してもらうのが通例だ。特定の弁護士に直接依頼した場合も適用対象となる。
こんなケースがある。 広島県内の男子大学生は今年3月の深夜、コンビニで買い物をした帰り道に車にはねられ、頭を打って後遺障害を負った。特約の弁護士保険で紹介された弁護士が加害者側と交渉し、治療費や慰謝料など約3千万円を受け取る示談が成立した。
示談では通常、弁護士費用は裁判と違って相手側から支払われず、被害者が負担する。このケースでは示談金の1割の弁護士費用約300万円が弁護士保険によって賄われ、契約者は自腹を切らずに済んだ。
日弁連によると、日弁連と協定を結ぶ損保会社、共済組合など計13団体の販売件数は13年度に約2090万件。過去5年で約3倍に急増し、今後も増加が見込まれるという。「市民の権利意識の高まりが一因」と日弁連の担当者はみる。
需要が高まる中、単体の弁護士保険も登場した。プリベント少額短期保険(東京)が13年から販売する弁護士保険「ミカタ」月額保険料は2980円。保険適用の対象は離婚や相続、不当解雇、いじめ問題など、特約型よりも幅広いのが特徴だ。
都内の飲食店員の女性(43)は2月、帰宅中の六本木の路上で、けんかしていた外国人が投げたガラスのコップが飛んできてほおを切り、救急車で運ばれ全治2ヶ月の大けがをした。
数日後、傷害容疑で逮捕された外国人側の弁護人から30万円で示談に応じるよう求められ、同社の弁護士保険を利用。女性についた弁護士が交渉すると示談金は300万円に跳ね上がった。女性は「相手の弁護士から、いきなり電話で法律用語を言われて不安だった。保険がなければ泣き寝入りでした」と話す。
同社は、加入を示す「弁護士保険証」やステッカーを契約者に配布。「保険証を職場で卓上に置くと上司のセクハラがやんだ」「家の玄関にステッカーを貼ると訪問販売が減った」といった声も寄せられているという。契約者は一人暮らしの女性から通学中の子どもがいる母親まで幅広い。
参議院議員の丸山です。
私がはじめ、プリベントさんの弁護士保険の話を聞いたとき、
正直に言いますと、「これは売れるな」と思いました。
というのも、日本では弁護士を気軽に利用する意識がないんですね。
「訴えるぞ!」とか「裁判だ!」「弁護士がついてるぞ!」と言われると誰でも弱気になりますよね。
弁護士保険の「ミカタ」のポイントは、保険証や、玄関に貼れるステッカーを持てるようになるので、これは物理的に効果を発揮する。想像してみてください。
「私、弁護士保険に入ってるんですよ」
この一言はひじょ~~に強烈だと思いませんか?笑
僕はこれからの日本について、「ミカタ」に加入していることが当然の世の中になってくると思うんです。日本での法的トラブルは、数え切れないほどあります。そんな時に、このサービスは強いミカタになると思うんですよね。
泣き寝入りしないように
思いを晴らしたいという人の願いを
叶えることが
できるんじゃないかなと。
婚約破棄とかそういった、慰謝料がそんなに取れない案件とか、男性にちょっと騙されてしまって、100万円払ってしまったけど取り返したいとか、そういった小額の争いについてはですね、弁護士費用を払うと、逆にもう…赤字になってしまうようなこともあるし、実際本当に慰謝料100万円取れるのかもわからない状態で泣き寝入りをしなきゃいけない、っていう事態がたくさん起こっているんですね。そういうときに、
弁護士を利用しないで何もできない人もすごく多い、
日本は特に弁護士を利用したことない人がすごく多いと思うんですけども、もっと気軽に利用できて、泣き寝入りしないように、思いを晴らしたいという人の願いをかなえることができるんじゃないかなと。
特に小額のものですね。詐欺とかだと、加害者のほうも「小額だと訴えられないだろう」って高を括ってやっているところもあるので、犯罪とかも減るんじゃないかなって期待していますね。
弁護士にとっても
長年の夢だった保険が
ようやくできるんだ
と感動いたしました。
やっぱり、顧問の先生がいる企業のお客様とかだと、何かあっても、すぐに弁護士に相談して、費用も普通に会社から出てっていうのがありますけど、一般の方っていうのは、争いごとも初めて、裁判も初めて、内容証明とかを受け取ってもドキドキしちゃう、そういう感じだと思うんですね。それで
ようやく敷居の高い弁護士のところに来て頂いたところに、私たちが「費用かかります」っていう風に言わなくてはならなくて、兼ね合いで切り出しにくかったりとか、ご説明しにくいって思いをすごくしてきましたので、こういう保険があるっていうのは、本当に物事をスムーズにしてくれるかなと思っています。
「もらえるべきお金」をもらっていない方だと、最初の費用のお支払いのときからすごくお困りになったりされるので、本当に役に立つんじゃないかと思います。
特に女性のお客様とかだと、社会的地位をまだ築かれてなかったり(専業主婦など収入の少ない方)とか、そういう方もいらっしゃるので、そういう女性のためにもかなりアシストしてもらえる保険になると思います。
3名のインタビュー動画はコチラ
お客さまからいただくよくある質問をまとめました。
1日たったの98円!
月々の料金は2,980円
家族はなんと半額!
1日たったの50円!
月々の料金は1500円で
家族を守れます。
この保険を使えば小さなトラブルでも
気軽に弁護士に相談することが可能となります。
※ 1日98円…月額保険料2,980円×12か月(1年)の保険料を1年365日で割って算出
※ ただし、一定の条件が必要になります。
※ 特約付与、または一括払いの場合は、金額が異なりますのでご注意下さい。
※家族特約(家族のミカタ)は、約半分の保険料で家族を補償の対象にすることができる特約です。3親等以内のご家族であれば、被保険者さま1名につき月額1,500円で主契約と同等の補償を受けることができます。また、一般事件免責金額ゼロ特約も約半分の保険料で付加することができます。